これまでに寄せられたアイデア集です。
  たくさんの中からあなたに合う方法や考え方が見つかるかもしれません。
  参考にしてみてくださいね♪

 
 
 3歳の子どもがなかなか寝てくれず、
  寝かしつけに時間がかかってしまいます。
  どうすればすんなりと寝てくれるでしょうか?

 絵本ですぐ寝かせられるものが出ています。ぜひ本屋さんで確認して、購入してみてください。私の3歳になる孫には、効果覿面(てきめん)でした。(仁さん)
 昼間はなるべく体を動かし疲れさせることはもちろんですが、うちでは寝る前に毎日必ず順序立ててしていることがあります。
 歯を磨く→トイレ→ベッドで本を読むということです。
 これは卒乳後(1歳10ヶ月ごろ)から5歳になった今でも毎日の習慣です。
 この寝る前のルーティンワークにより、子どもの中にこれが全て終われば寝なければいけないという意識が子ども自身に根付いたように思います。これは旅行に行った際や帰省するときも絵本を持参し、続けています。
 絵本を読み終えたらすぐに電気を消しあとは静かに寝る雰囲気を作ることでいつの間にか眠りについています。
 絵本に限らず、寝る前に決まったことをすることが「寝る」という意識につながるのではないでしょうか。  (もりもりさん)
 昼間太陽の光に浴びさせるとよく寝ると聞いた事があって、外に出れる時はなるべくお外へ。とりあえず、昼間は思いっきり遊ばせます。
 お昼寝は1時間程度に留めて、寝ていても頑張って起こします。起きぐずりがあったりして大変ですが、うちはあまり寝ないタイプなので、寝過ぎないように気をつけています。保育園、幼稚園に通いだして、生活リズムが出来てくるとだんだん寝だすかなと思います。お互い頑張りましょうね!! (ことりさん)
 毎晩の日課として、「〇時に電気を消すよ」と言って、それまでに絵本1、2冊を選ばせます。「読み終わったら寝るよ」と約束をしています。読み終わったら、寝たふり。
 たまにそのまま寝ちゃいますけどね。最初はうまくいかないけど、意地でも続けてると習慣になりました。 (ティンカーベルさん)
 絵本を読むといいとよく聞いていましたが、後で電気を消すために布団から出るのが寒いので、最初から暗くして、昔話や作り話をしていました。
 早く寝てほしいと思えば思うほど寝ないもので、親も一緒に寝るくらいの覚悟をすると、あまり時間がかからなかったように思います。 (ぽんちゃん)
 まずは、早起きさせます! お昼寝をしていた時は、あまり遅い時間に長く寝ないように気をつけていました。 (ふうさん)
 夜空を見ることを一日の終わりの儀式のようにしていました。お星さまやお月様に「おやすみなさい」を言ってから寝ていました。雷が鳴るような夜はすぐに布団にもぐって寝ていました。
 どうしても寝ないときには、「むーむーちゃんがくるよ」(むーむーちゃんは我が家ではおばけのようなものです)と言うと、「寝なきゃ!」といっていましたよ。  (山ちゃん)
 時間を決めて、眠たくても眠たくなくても電気を消します。うちはきょうだいが一緒に寝ています。 (おーちゃん)
 うちもあまり寝ない子でしたので、車に乗せてドライブをしていました。
 寝る前にスキンシップをしたり、たくさん笑わせてからの方が寝つきが良かったように思います。(楠さん)