これまでに寄せられたアイデア集です。
  たくさんの中からあなたに合う方法や考え方が見つかるかもしれません。
  参考にしてみてくださいね♪

 
 
 子どもがもうすぐ5ヶ月になります。
 ハイハイなどができるようになる前に、部屋の中の安全
 対策をしようと思うのですが、みなさんはどの場所に、
 どんな対策をされているのでしょうか?理由や体験なども
 あれば教えてください。
 私は、台所の引き戸を軽く引くと開くタイプだったので、子ども用品店などで売られている後付け式のストッパーを取り付けました。間違って頭をぶつける心配がなく、その後つかまり立ちする頃も安心だったと思います。
 体験談として、CDコンポを床に置いてたら、気が付かないうちに触っていたらしく、取り出しボタンが壊れてました!Σ( ̄□ ̄;)皆さま、電化製品は直に触らせない工夫をされると良いかと思います。     (はるママ さん)
 
 我が家では、角という角すべてにガードをつけ、扉という扉すべてにロックをつけました。
 角をガードするものは、梱包用のクッション材でもいいと思います。
 中の物を出してほしくない扉や引き出しには、簡単には開かないようにするものをつけて、出入り口のドアは指を挟まないようにするものをつけました。
 はいはいや伝い歩きができるようになると、お母さんを追いかけてトイレにもついてきます。完全に閉めてしまうと、扉の向こうで扉に寄りかかって泣いていて、開けると後ろに倒れてしまうため、開けられないことがありました。どうぞ気をつけてくださいね!               (みーちゃん さん)
 
 うちではテーブルクロスをやめました。上から物が落ちてくるのが怖いので、テーブルの端に物を置かないようにも気をつけました。
つかまり立ちできるようになると、あちこちに寄りかかって、扇風機を押し倒したこともあります。当たり前かも知れませんが、扇風機の隙間に指が入ると危ないのでカバーをつけました。冬はうちではエアコンですが、実家ではファンヒーターなので、柵でカバーをしていました。       (kanchan さん) 
                      
 キッチンが一番危険だなと思ったので、そちらに来られないように柵を取り付けました。キッチンの扉に包丁を収納していましたが、万が一のことがあってはいけないと思って、置き場所をキッチンの上に変えました。(なっちゃん さん)
 やはり鉄板となりますが、サークルで囲いを作ってその中で自由にさせてあげることでしょう。                    (仁 さん)
 
 とても活発な子なので、あっという間にハイハイから伝い歩きになり、その後すぐに階段を登れるようになっていました。最初は、登れるけど降りられなかったり、途中で振り向いてバランスを崩したりするので、ひやひやでした。なるべく危ない危ないではなく、自由に体を動かせるようにしたいと思っていましたが、大事故になってはいけないので、階段の方へは行けないように柵を取り付けました。ただ、とても楽しそうに登るので、親がそばについて見ていられる時は、好きなように登らせていましたよ。        (ピーマン さん)
 小さい時って、何でも口に入れますよね。下の子が生まれた時、上の子の消しゴムを握りしめて舐めていてドッキリしました。カバンもひっくり返して中の物を触るので、特にご家族が多い方は要注です!
 なので、家族には床に物を置かないようにと言い、壁にカバンなどを引っ掛けられるフックをつけました。           (つー さん)
 
 お座りできるようになった頃、後ろにひっくり返って頭を打つことが何度かあったので、機嫌よく座って一人遊びをしているときは、クッションを周りに並べていました。
 顔が埋まって息ができなくなると危険もあるので、子どもの様子が見えているときだけですが。やはりどんなに対策をしていても目を離すのは危険なので、この時期は大変ですよね。              (山ちゃん さん)