ふくおか子育てパーク

« 野外炊飯に挑戦! | メイン | ゲームに夢中 »

子どもの居場所

2016年09月05日

 やっと夏休みが終わりました。子ども達は元気に幼稚園や学校などに通い始めたでしょうか?長期間の休暇や引っ越しなどで環境が変わってしまったために、行き渋りがあることも珍しくないですね。
昨年の今頃、どうしても自分の居場所が学校の中で見出せない子どものために、図書館においでと呼びかけるブログが話題になりました。その際、賛否両論あったと記憶していますが、多くの大人にとって、子ども達の現状を知る機会であったように思います。

 先日、私は子どもの居場所づくりについての講演会に参加してきました。子どもがありのままの自分でいられる場所をめざして、日々活動されているNPO法人の方のお話でした。
「ありのままの自分」
大人でも、自分のことなのによく分からなくなってしまうことがありますね。まして、子ども達にとって、それを自覚して行動することは、とても難しいのだと思います。いつの間にか自分でもわからないうちにストレスをため、上手く訴えることができないままに辛い日々を送っている子がいること。それを私たち大人は忘れてはいけないなぁと感じました。

 講演会の参加者の方で、就学前の子どもの発達支援のお仕事をされている方が、「他の子どもと一緒に居られるように支援することが、その子がありのままの自分でいられることを支援することになっていないのではないか?と心配になる時があります」と感想を話されました。子どもにとって何が一番いいのかをいつも考えながら、関わってゆくことが大切なのだなぁと気付かされた感想でした。支援の必要な子どもと関わる中で、周りの人間もだんだんと変化していき、誰もが生きやすい世の中になるといいですよね。(管理人F)
160828ibasho.jpg


投稿者 Kosodate : 2016年09月05日 15:54

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

Copyright© 2005 Fukuoka Prefecture. All Right Reserved.