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紙おむつ

2016年12月13日

 先日、託児ボランティアをされている方とお話しする機会がありました。その方によると、最近はお子さんをお預かりする際に、保護者の方におむつ交換のタイミングをうかがうようにしているというのです。

 その理由は、最近の高性能(?)紙おむつ。

 「3回分は吸収できる!」「おしっこをしてもお尻はさらさら」などのフレーズをCMでお聞きになったことのある方もいらっしゃるでしょう。確かに、漏れずにしっかり吸収してくれて、肌がかぶれたりしないなら赤ちゃんにとっても良さそうと思いますよね。ただ、あまりにもそこが強調されると「1回のおしっこで替えたら(コスト的に)損」と感じてしまう方もいらっしゃるようで、託児者も気を遣うのだそうです。

 この話を聞いてすぐに「今どきの親は!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも私は、こういった商品を世に出す側の責任が大きいと思うのです。

 育児用品に限らず、今の時代、色々な研究が進み、昔に比べて良い製品が世に出されているはずと、私たちは信じているのではないでしょうか。でも実は、新しい商品をどんどん売らなければならない仕組みになっているのです。私には、使う人にとって何が本当にいいのか?を追及する製品づくりや売り方が重要視されていない気がしてなりません。

 特に、赤ちゃんは自分で自分に使うものを決められません。何をどういう風に使うべきなのか、大人が十分に考えてあげなくてはいけないですね。 (管理人F)

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投稿者 Kosodate : 2016年12月13日 11:14

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