具体的な内容
・親子のコミュニケーション
・歌遊びや読み聞かせ
・講師を囲んでの相談、座談会

　保育士を通しての経験談をもとに話をして頂き、子ども達一人ひとりに違いがあること、得意不得意があること、それぞれに頑張っていること等を聞くことで、子どもたちをもっと褒めてあげよう、有りのままの姿を受け入れようという思いになったようです。
　父親の参加が少なかったようです。両親で聞くことで、子どもたちを温かく育てようという思いになるのではと思われます。