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第2話 夜泣きの秋!?(1年生ママ・1年生パパ)

2009年10月08日

 風が心地よく“秋”って感じですね。秋の夜長、みなさんは何をして過ごされていますか?
 今回は「出産」からのお話です。先輩パパ・ママさん達にとっては、「出産」なんてなつかしい話ですかね?

《いよいよ出産!》
 臨月に入り、私は職場で産休をいただきました。でもクリネ(胎名ですよォ)が、なかなか外の世界に出てこようとしません。私のお腹の中が、よほど居心地よかったのかなぁ(笑)。出産予定日を過ぎても出てこないので、クリネの事も考慮し、陣痛促進剤を使うことになりました。
 点滴をしながら、病院の廊下を、ずーっと歩きました。時々、陣痛がきて私が立ち止まると、一緒に歩いてくれている主人が腰を、看護士さんが、お腹をマッサージしてくれました。これが、3時間ほど続いたでしょうか。陣痛の間隔は1〜2分に。私は分娩台に上がりました。「いよいよ出産か…」と思っていたら…。
子宮口は開いているが、産道の途中に狭い箇所がある事が発覚!!!自然分娩で無理をすると、母子ともに危険かも…ということで、先生はすぐに主人に、その事を話し、危険を避けるために、急遽、帝王切開をすることになりました。私は陣痛の合間に、手術台へ移り、腰に麻酔をしてもらい横になりました。あとはもう、痛くも痒くもありません(笑)。
そして…
「オギャーア」
2710gの元気な女の子が誕生!!看護士さんは、お腹から出てきたクリネを私の腕の所へ連れてきてくれました。クリネは、真っ白で、小さくて、触ると壊れてしまいそうな…。
キョトンとした真っ黒な澄んだ瞳が、私を見つめていました。真っ暗なお腹から出てきたクリネは、何を感じ、何を思っていたんでしょうか。お腹の中は暗かった?1人で淋しかった?狭くて苦しくなかった?色んなことが一斉に頭に浮かんで、私は涙が出てきました。
出産って“感動”なんて一言でまとめられませんね。

《ちなみに…》
 産後は、お腹の傷が痛く、なかなか動けなかったので、毎日、主人が沐浴をしてくれました。最初は、主人もクリネもお互いに緊張して、固まっていましたが、今では慣れてきてクリネも安心しきっているみたいです。
 
《実家で…》
 クリネは私にとって第一子ですが、私の実家では、8人目の孫になります。全員揃うと、にぎやかというか、うるさいというか…(苦笑)でも、洋服からチャイルドシート、乳母車までBabyグッズを、たくさん譲ってもらえるので、とても助かります!!買うのは、オムツ&おしりふき、くらいです(笑)。

《夜泣き》
 みなさん、夜泣きに悩まされた時期がありましたか?不思議ですよね。産声を聞いた時は「嬉しい!」・「愛おしい!」って感じた泣き声が、夜泣きとなると…。同じ泣き声なのに(苦笑)。
 それにしても、ママって赤ちゃんが泣き始めた瞬間に、すぐ起きられるっていうのがすごいですよね!自分でもビックリ!!お腹に赤ちゃんが居た時、ずっと一緒で、ずっとつながっていたからですかね。
夜中起きると、確かに眠くてツラいときもありますが、オッパイを飲みながら、時々、クリネがニコッとほほえんでくれると、とっても癒されます。外の世界に来て、まだ1ヶ月くらいのクリネは何を思って笑ってくれているのかな〜。
(ちなみに、クリネは、夜中2〜4時間眠ってくれるので、楽な方だとよく言われます。どうですか?)

《そうそう!》
赤ちゃんって、天井の方を見たり、見えない誰かと話したりしている時がありませんか?(笑)私は、昨年、亡くなった、大・大・大好きだった私のばあちゃんと話しているんだと思っています。きっと、ばあちゃんが、クリネをあやしに来てくれているんだと…。
私が妊娠したと分かる前に亡くなってしまったばあちゃん。「ひ孫が増えた!」って喜んでくれているかなぁ。ばあちゃんにクリネを抱っこしてもらいたかったなぁ。毎朝、クリネは仏壇の前で手を合わせてますよ。お数珠を持って、「ばあちゃん、おはよー」って…。

ばあちゃん、おはよー

《やっぱり…》
 子育ての最初の戸惑いは、夜泣きの方が多いですかね?みなさんは、どう乗り越えてこられましたか?
1日でも早く、“本当のママ”になれるように、クリネから日々教育されているのだと思い、今夜も頑張ります!!
クリネ!しっかり泣いて、ママを起こせよー!(笑)

  ♪秋の夜長を泣きとおす〜 ああ眠たいな 子の夜泣き〜(笑)♪

《おまけ?》
 再び登場しました、1年生パパです。当初は出産に立ち会う予定でしたが、急遽、帝王切開になったために、病室で、クリネの誕生を待っていました。途中、他の病室の赤ちゃんの泣き声を、クリネの泣き声と勘違いをして、病室を飛び出すというハプニングもありましたが、無事に生まれたクリネの姿をみると、言葉では表現できない気持ちになりました(もちろん、いい意味で)。初めての沐浴は、とにかく、クリネを落とさないことだけを考えて、クーラーの効いたナースステイションで、一人、汗だくになりながら奮闘したことをよく覚えています。今は、妻が里帰り中で、クリネとは、離れて生活しているので、クリネに顔を忘れられていないかが、最大の心配事です。

クリネ

(1年生ママ・1年生パパ)

投稿者 Kosodate : 2009年10月08日 11:00

コメント

はじめまして!

初めての出産に初めての子育て…初めてだらけだと毎日ドキドキですね。1年生ママ・1年生パパさんのコラムを読ませて頂いて、わが子が生まれた頃を思い出すことが多くなりました。子どもにその時のことを話すとすごく嬉しいみたいで、いつも「もっともっと!」ってせがまれます☆ きっかけを作ってくれたお二人に感謝!

投稿者 もみじ : 2009年10月29日 11:45



もみじ様こんにちは!コメントありがとうございました。私たちの平凡なコラムが、もみじさん親子のスキンシップに少しでもお役に立つことが出来、光栄です。
私は、妊娠が分かった時から、その時その時の気持ちを日記にしてクリネ宛てに書いています。いつかクリネが将来、嫁ぐ日にその日記帳を渡したいと思っています。クリネも自分の過去に興味を持ってくれるといいな〜。

投稿者 1年生ママ : 2009年10月30日 23:19



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