令和8年10月20日
第3回目の今回は、「少し先を見て、できること」についてお伝えしたいと思います。
「なんで行きたくないの?」と子どもに聞いても、はっきりと理由を言う子どもはいないと思います。だからこそ、どうしたら良いのだろうと、ますます親は不安になりますよね。
そのような時は、お子さんを観察してみましょう。
動物が好き。おじいちゃんおばあちゃんに優しい。ごっこ遊びが好き。外で遊ぶのが好き。緑の野菜が嫌いだけど、フライドポテトは笑顔で食べる。妹や弟を気にかけてる。一人でいることが好き。眠い時やお腹がすいた時は機嫌が悪い。などです。
決まった時間に行動することが好きな子どももいれば、自分のタイミングで動きたい子もいます。園の様子をよく話す子もいれば、全然お話ししない子もいます。
性格の良し悪しでもなく、こうだから園に行けない、というわけでもありません。まずは、子どものことをよく知る、ということが大切です。
そして、我が子の観察を進めると同時に、ぜひ園の先生とも共有してみてください。子どもも、家庭と、園では見せる顔が違います。先生やお友達の前では、頑張っています。だから、失敗すること、知らないこと、できないこと、それらを大人が思っている以上に避けたり、傷ついたりしているかもしれません。
上に挙げたお子さんの好みや、行動はほんの一例ですが、お子さんを知るたくさんのヒントが隠れています。どこかでつまずきがあれば、その対処法を考える時にも大きく役に立ちます。
あなたの大切なお子さんは、どんなお子さんでしょうか?ぜひ、お聞かせください。
次回、最終回は「行きしぶりにおいて、何よりも大切なこと」をお伝えしようと思います。











