ふくおか子育てパーク

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2009年03月31日

第4話 「姫のマイブーム?」 (ドンちゃん)

 とうとう4回目、最後のコラムとなりました。これまでお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。また、こういう機会をいただきました福岡社会教育総合センターの方々大変お世話になりました。子育てについて考えるいい機会となりました。
 姫と私のどこにでもありそうな日常の子育てのお話もこれが最後であり、何を書こうか悩みました。色々と悩んだ結果、私は姫のこの頃のマイブームについて書きます。
 姫は妻に似て、非常にEXILEが大好きで、いつも妻と一緒にDVDを見ています。私には何がいいのか全く分かりません。特にアツシという方に執着されているそうで、EXILEがTVに出ると、「かっこいい」と騒いでいます。
 しかし、先日TVでプロボクサー亀田興毅さんが出ていたときに、EXILE同様「かっこいい」と連呼していました。娘の趣味はこういうものなのかと思っていたら、次は歌手のジェロさんを見て「かっこいい」と・・・。私が思うに、これはEXILEのアツシさんと間違えているのでは?もしかしたら、EXILEの名前自体を「かっこいい」と思っているのでは?と考えました。
 その真実は、娘自身が理解できていない以上、闇に葬られるのですが・・・。そういえば、EXILEを見た妻がいつも「かっこいい」と言っていたような気がします。
 もう1つのマイブームは、誰にでもあるのでしょうが、「自分でする。」です。服を着るのも、ドアを閉めるのも、洗濯機のボタンを押すのも自分でしないと発狂します。接する時間が少ない私でもかなりイライラします。でも、私自身は自立の第一歩であると思っています。
 先日、姫とともに散歩に行きました。まず鳩が好きな姫のために神社に立ち寄りました。鳩と戯れるのが好きらしく、長い時間遊んでいましたが、参拝者がお賽銭を入れてお参りをしているのを姫は見て、それがしたいと・・・。2人で賽銭箱の前に行き、鐘を鳴らそうとしたとき、赤ちゃんのお参りを神社の中で行なっていましたので、邪魔にならなによう、鐘を小さく鳴らし、お参りをしました。すると、姫は必殺技「自分でする。」と言い出し、鐘を大きく鳴らしてしまい、お参りの赤ちゃんが大泣き、そのお参りは一転して賑やかになってしまいました。非常に気まずい私は、姫を担ぎ、ダッシュで神社を脱出しました。自立の第一歩も時と場合によるものだと反省しています。
 以上を持ちまして、私と姫のどこにでもある日常生活は終了させていただきます。ここまで、お付き合いいただいた方々、大変お世話になりました。
 私と妻と姫も、今後とも当たり前の小さな幸せを、幸せを感じることができるような家族を作っていきたいと思います。また、機会がありましたら、私たちの家族のお話を書くことが出来たらと思います。   皆様、お疲れ様でした。

(ドンちゃん)

投稿者 Kosodate : 16:40 | コメント (2)

2009年03月25日

第3話 「姫との一日」 (ドンちゃん)

 先日、妻が一人で天神に行くと言い出し、一日留守にしました。残された私は、せっかくの休日を姫とエンジョイできるよう、一日のプログラムを考えました。
 姫の朝ごはんと着替えまでは妻が済ませておいたので、私は自分の支度を済ませ、姫と二人で大型ショッピングセンターに行きました。その建物を見るやいなや、遊びコーナーで遊べると思い狂喜乱舞の姫。いつも妻と行っているようですが、お金を入れずに遊んでいますので、私と来た姫は贅沢させてもらえると期待していたようです。
 遊びコーナーに行く前に、二人で食事をしようとラーメン屋に入りましたが、食欲旺盛な姫と同伴のため、姫専用のパンを持ち込みました。ラーメンでは、お金がかかる上に、なくなったら泣き叫び、機嫌が悪くなることが予想されたため、姫の好きなパンを選び、食べてもらいました。
 さて、遊び場までいざ出陣ということで、財布の中のお金を確認したところ、翌日の飲み会の会費しかありません。これでは、「姫に乗り物に乗せられない」と思い、お金がいらないオモチャコーナーでやり過ごそうと考えました。自分がやりたいことに対してのみ、機転がきく姫は、私の考えを読み、ちょっと目を離したスキに遊びコーナーのアンパン列車の列に並び、順番が回ってくるのを待っています。列車のみならず、その他諸々の乗り物に乗るためのお金を出させられた私は、翌日の飲み会を先輩に若干出していただくハメになりました。
 かなり遊んだ姫は、お腹がすいたのか、(食事後1時間程度ですが、)駄菓子コーナーに走り、カゴにお菓子をどんどん入れています。私が棚に返し、姫がカゴに入れ、繰り返すこと20回程度、頭にきたので、かついで駐車場まで連れていき、車に押し込みました。
 その後、散歩がてらに姫と一緒に妻が降りるだろうバス停に迎えに行き、姫との記念すべき一日は終わりました。
 いくつまで父親と出歩いてくれるのかなと思い、できるだけ多く、姫との思い出を作っていこうと心に誓う私でした。
 お疲れ様でした。

(ドンちゃん)

投稿者 Kosodate : 13:52 | コメント (4)

2009年03月12日

第2話 「私と姫」 (ドンちゃん)

 私は姫が最初の子どもであり、初めての子育てでした。そんな姫ももう2歳半、日が経つにつれ、言うことがませてきている姫です。
 さて、今回は姫が産まれてからの私との関係について述べていきます。
初めての子育てということで、私も妻も毎日が新鮮だったのを覚えています。しかし、私には、姫が産まれて心配していることがありました。っていうか、一番憂鬱でした。
 それは、「夜泣き」です。私は、眠ることに対して非常にデリケートであり、何か心配事があると明け方まで眠れません。また、睡眠が非常に浅く、多い時は一晩で3回くらい目が覚めます。
 父親としての先輩方の話しを聞くと、夜泣きで眠れなかったということをよく言われました。 
「毎日が眠れない・・」姫が産まれて、非常に嬉しい反面、非常に怖かったのを覚えています。
 しかし、案ずるより産むが易しとは良く言ったもので、姫はよく寝ます。ほとんど朝まで起きません。逆に姫がいるという安心感から良く眠れています。子育てに関して、私が一番憂鬱だった夜泣きがない姫は、非常に親孝行の娘です。
 姫が産まれてから、非常に良い関係を築いてこれてたと思っていた私ですが、1歳半くらいから、姫にも自我というものが目覚め、反抗するようになりました。第一次反抗期、これがないと大きくなってから困るという話しですが、かなりムカつきます。
 お風呂がイヤ、寝るのがイヤ、歩くのがイヤとイヤイヤの連発です。しかし、自分の要求は一丁前に言います。通常、非常に甘い親である私でも、このワガママっぷりには大きな声を出し、怒って、泣かしての繰り返しです。これは、今でも続いてます。むしろ言葉が出てくる分、かなりタチが悪いですね。
 こんなやり取りも今のうちかな?と思うと寂しい気持ちになります。ムカっとくることも多々ありますが、今の娘との時間を大切にしたいと思います。
 最後に、接する機会が少ない私でもここまでイライラするのに、妻のことを考えたら、非常に申し訳ないです。    お疲れ様でした。
 
(ドンちゃん)

投稿者 Kosodate : 10:00 | コメント (3)

2009年03月03日

第1話 「娘の長所?」 (ドンちゃん)

 私は1児の娘を持つ父親です。3月から4回に渡りコラムを書きますが、特別何かをしているような父親ではなく、普通の父親が書いているものと思い、読んでいただけたら幸いです。

 さて、私には2歳(以下、姫)の娘がいる訳ですが、この子を語るのに最もふさわしい言葉があるとするならば、それはズバリ「食欲」であると思います。小さいころからの母乳、離乳食、現在の食事等全てその食する量は、群を抜いております。
 姫は、とにかく出されたものを全て食べなければならないという使命感?からなのか、ほとんど食事を残しません。病気で熱があってもだいたい食べます。2歳くらいがその人の肥満体質かどうかが決まるという話しがあったので、姫に太ってほしくない私と妻は、毎回決まった量の食事しか与えておりません。
 しかし、全て完食する姫は決まった量では物足りないらしく、食事後はまだ食べたいとご乱心です。家では、泣けど叫べど無視しておりますが、外食時では他の人に迷惑がかかるため、追加で与えてしまい、後で後悔します。  
 この頃、姫にもズル賢い知恵が付いてきており、状況を見て食事の追加要求をします。泣けば食べ物をくれる人がいたり、くれる状況の時(騒いだら他人に迷惑がかかる等)に泣き叫びます。 
 食べることに関しては非常に機転がきく姫は、他の子どもさんを持つ方から非常にうらやましがられます。食べない子よりいいと良く言われますが、食べ過ぎるのも悩みの種です。確かに病気の回復等は非常に早いですが、困ったことに、味がわからないくせにお子様ランチを食べたがります。私か妻の食べているのを渡すのでは、納得がいかないらしく、600〜800円くらいするお子様ランチを食べたいと言います。とにかく、贅沢です。
 最後に、ここまで困ったことを述べた私ですが、姫の食事している姿が非常に大好きです。毎日の疲れがふっとびます。癒されます。今後ともよく食べ、元気に育ってほしいと思い、第1回目を終了します。 お疲れ様でした。

(ドンちゃん)

投稿者 Kosodate : 16:00 | コメント (4)

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